エンパワメントせたがや 文化交流会

平成20年10月22日(水) 昭和女子大学にて

 

昭和女子大の部活動団体「エンパワメントせたがや」から、茶道体験にご招待いただきました。各校の日本語科の学生が40名ほど集まり、昭和女子大のキャンパスにお邪魔しました。

人数が多かったので2部屋に分かれ、お茶について詳しく説明していただきました。


こちらの部屋では日本茶(煎茶、玄米茶、ほうじ茶、番茶)の種類を説明していただき、実際に入れ方を習いました。
お湯の温度、湯冷ましの方法、茶器の名前など丁寧に教えていただき、メモをとって真剣に聞いている学生もいました。
実際にお茶を淹れ、お茶の味比べをしました。煎茶と玄米茶が人気があったようです。

お茶菓子も出していただき、昭和女子大の皆さんと談笑しながら楽しく過ごしました。

こちらの部屋では昭和女子大の茶道部の方にお手前を披露していただきました。学生たちはみんな真剣に見入っていました。
学生同士ペアになって、自分で点てたお茶をペアの学生に飲んでもらいました。
お茶を飲む際の作法も習い、学生たちも真剣でした。
御園棚の前で実際の雰囲気を味わいました。

この他昆布茶やそば茶も出していただきました。
昆布茶は匂いからして苦手な学生が多いようで、はっきり「まずい!」と言ったり、「これも本当にお茶ですか?」という意見が出ていました。
それに対しそば茶は好評だったようです。

抹茶を飲んだことがある学生もいましたが、自分で点てる機会はないので、とても興味深かったと言っていました。
初級の学生には説明が難しい部分もあったと思いますが、日本の文化に触れ、楽しい体験をさせていただきました。

【学生の感想】
「楽しかった」
「大学生が私達のためにたくさんの物を準備してくれて嬉しかった」
「初めてお茶を飲んで、嬉しかった」   などなど、好意的な意見でした。