池袋校日本語科校外学習 ~防災~

平成20年8月8日(金) 池袋防災館にて

 

  「日本事情体験学習『防災』 ~地震・火事・救急救命~」

日本は地震が多い国です。特に今年は世界各地で震災が多く、私たちも災害について考えさせられました。池袋校は日本在住の方が多く、地震や火事の時、どのように対応したらいいか、何を備えたらいいか、とても現実的な問題です。今回、体験を通して緊急時の行動をインストラクターの先生から本格的に学びました。

【5つの体験内容】
1. 煙体験コーナー
2. 地震体験コーナー
3. 消化体験コーナー
4. 救急体験コーナー
5. 3Dシアター


【地震体験コーナー】 
部屋の中で震度6の地震を体験。ガスを消し、ドアを開けて机の下へ!
【消化体験コーナー】 
消火器を使って炎を消す訓練。消火器の使い方を体験。
【救急体験コーナー】 
人間そっくりの人形でAEDの使用方法、心臓マッサージや人工呼吸の方法をインストラクターの指導の下、体験。119番への電話のかけ方も。
【3Dシアター】
東京の町の地震後の火災、避難、余震の様子をCG映像でリアルに再現。専用の3Dメガネをかけて視聴
 
 
 

【学生の感想】

「震度6の時は立てないし、動けなかった。机の下に入るので精一杯・・・怖かった!」
「主人に『ぜひ参加するように』と言われて参加した。勉強になったけど、実際には体験したくないなぁと思った」
「初めて消火器を使って火を消したり、人口呼吸を勉強した。国でもやったことがなかった」
「3Dの映像はリアルだった。地震でガラスが割れたり、上から看板が落ちたりして、逃げる時も危険だとよくわかった」
「煙の中を迷いながら逃げる体験が怖かった。先生も迷っていた!」

★「緊急救命では本人の名前を大声で呼びましょう!と言われて「高橋先生!高橋先~生!!」

本当にこんなことが起きなければいいなぁ・・・と思いつつ、自分のためにも家族のためにも、しっかり備えておこうと思った1日でした。